Apple「2009会計年度第2四半期(2009年1-3月期)の決算」は好報告

先日「MacとiPhoneの販売台数、当初の見通しを上回る勢い?」との予想について書きましたが、Appleの2009会計年度第2四半期(2009年1-3月期)の決算が報告されました。

アップル、予測を上回る好決算--ホリデーシーズン以外の四半期では過去最高

3月28日に期末を迎えた第2四半期に、Appleは、前年同期の75億ドルを上回る、81億6000万ドルの売り上げを記録した。純利益は12億1000万ドル、1株当たりの利益は1.33ドルとなっている。多くのアナリストは、79億6000万ドルの売り上げと、1株当たりの利益は1.09ドルになるとの予測を出していた。

結果は上記の通り予想を上回る好決算となりました。
この経済状況の中でこれだけの好決算となったAppleは不況の影響を受けにくい企業と言えるのかもしれません。

Appleは第2四半期中に、222万台のMac、1100万台のiPod、379万台のiPhoneを販売し、Piper JaffrayのGene Munster氏を始めとする証券アナリストが出していた予測に見合う、またはその予測を超える結果が発表されている。同社最高財務責任者(CFO)のPeter Oppenheimer氏は、今回の決算発表の声明において、第2四半期が「これまでの歴史上、ホリデーシーズン以外の四半期で最高の売り上げおよび利益があった」と総括している。

この不況の中、下がるどころか過去最高の利益に繋がったというのは非常にすごいことではないでしょうか。
悪化している経済状況の中でもApple製品は人を惹きつける魅力を発揮して、売り上げへと繋がっているんですね。
まして、ここしばらくはジョブズ氏は休養中でもあるわけです。
表舞台にジョブズ氏が現れていなくてもApple製品は売れ続けるということは今後のAppleにとって非常に価値のある結果だったのではないでしょうか。

これだけの利益に繋がっていますので、本日にも到達すると予想されている「10億Appカウントダウン」キャンペーンの大盤振る舞いと言えるほどのプレゼント企画に繋がっているのかもしれませんね。

「10億Appカウントダウン」キャンペーンについては以下の記事を参照ください。
「Apple」が「10億Appカウントダウン」キャンペーン開始

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